7/26(月)・27(火)の2日間、本校にて県立千葉工業高等学校 理数工学科2年生36名が、産業工学研究・インターンシップの一環として、「2Dアプリケーションを使った製品パッケージ、ラベルの企画と開発」の職業体験のため来校しました。初日は、パッケージや工業デザインについて仕事の内容を理解したうえで、個人での制作を体験。その後、9グループに分かれて、オリジナルのパッケージを企画から開発し、実際のパッケージ制作までを行いました。最終日にはグループごとに課題発表を行い、成果を共有することができました。

▲担当したビジュアルデザイン科植田先生(左)。

▲チームごとのプレゼンテーションの様子です。